『センチメンタル・ガール』1981.9.5
ガール・シリーズ完結の第三弾、作詞はマネージャー天下井さん。セールスは伸び悩みチャートも17位止まりでしたが、それでも歌謡大賞で4年連続の放送音楽賞受賞、レコード大賞でも4年連続金賞を受賞しています。#西城秀樹pic.twitter.com/M9bIFh4qBJ— (@Kikusatsurika) 21:36 – 2018年9月2日
『センチメンタル・ガール』のB面の『ムーンライト・パーティ』っていうのが、GSっていうかザ・ワイルドワンズっぽくて、懐かしさも感じるようないい曲だってこと、付け加えておきたくなりました。
#西城秀樹— (@Kikusatsurika) 7:52 – 2018年9月3日
私、この曲好きなんですけどね〜!
— (@remiyg) 21:43 – 2018年9月2日
ガール・シリーズじゃない方がよかったかも
— (@Kikusatsurika) 4:36 – 2018年9月3日
衣装のせいかな…?なんちゃって…
— (@remiyg) 4:39 – 2018年9月3日
これは私個人の意見ですけど、ガールシリーズは毎月リリースで3ヶ月ぐらいで一気に展開した方が良かったと思うんですよ、1年間は引っ張りすぎだなと思いました。
1曲ずつはどれもいい曲なんだけど、シリーズってなると最後に出てきた『センチメンタル・ガール』が弱くなっちゃう— (@Kikusatsurika) 4:49 – 2018年9月3日
さすが、考察が鋭い!今の時代に聴いてる分には本当にどれも良い曲ですよね!(私はセンチメンタルガールがその中でも一番好きですけど。)
その時代と、時の流れの中では作戦ミスだったんですかね〜。— (@remiyg) 5:15 – 2018年9月3日
あの年のショーレースが始まる頃、ジュリーも似たようなこと言ってたんですよね。ヒデキにはシリーズは意味ないんじゃないか・・みたいな。
— (@Kikusatsurika) 5:18 – 2018年9月3日
てことは、シリーズものは流行りだったってことですか?
(すみません、何も知らず…)— (@remiyg) 5:19 – 2018年9月3日
流行りだったってことはないですけど、演歌の世界とか、新人とか売れない人がやるパターンが多い。だから、ジュリーは、ヒデキがやる手法ではないじゃないかと言いたかったんだろうと思います。「おれはやらない」って言ってた
— (@Kikusatsurika) 5:24 – 2018年9月3日
この曲好きです
無条件に楽しい気分になります。— (@hamahikata) 21:40 – 2018年9月2日
秋シーズンにリリースした曲としては、珍しいタイプですよね。もっとアコースティックでもいいとは思うんだけど、それじゃ攻め過ぎか・・
— (@Kikusatsurika) 4:34 – 2018年9月3日
秋っぽくは無いですね
この曲を車で聴いてるとリズムとって頭が揺れてしまうんですよ— (@hamahikata) 5:56 – 2018年9月3日
軽快さが秋のしんみりとし雰囲気とは違いますけど、秋の天高い青空にピッタリの曲かなとは思います。たまにはこういう秋の曲があってもいいけどね
— (@Kikusatsurika) 6:47 – 2018年9月3日
左下の衣装が、ちょっと不思議でした。
— (@vhU3160r3WqdBsB) 3:14 – 2018年9月3日
山本寛斎さんは独特ですからね・・どちらかといえば外国人向けですよね。外国人が欲しそうなデザインですもん。特にあの時代・・
— (@Kikusatsurika) 4:45 – 2018年9月3日
この歌を聴くと、秋を感じます。
— (@MqPgW4cNLaGHOLT) 6:07 – 2018年9月3日
秋の清々しさを感じますね、初秋のね・・
紅葉前ぐらい— (@Kikusatsurika) 6:48 – 2018年9月3日