これって数学Ⅰ+A白チャートに見当たらないのですが、数学Ⅱの範囲なのかな?
これだけじゃ全く理解不能pic.twitter.com/JjfFw9uts8— (@kanjirakuraku) 4:20 – 2018年12月29日
数Ⅱの範囲です。ただ、知ってると便利なので、余力があれば数Ⅰの段階で覚えておいてもいいです。
— (@POzFPkdb7T77Ydt) 4:39 – 2018年12月29日
ありがとうございます
— (@kanjirakuraku) 4:39 – 2018年12月29日
書き忘れましたが、「π」とは孤度法で、これも数Ⅱで学びます。加法定理は度数法(小学校から学んで来てる角度)でも使えますので、その部分は度数法に直して下さい。
π=180°、π/2=90°です— (@POzFPkdb7T77Ydt) 4:50 – 2018年12月29日
とても助かります
— (@kanjirakuraku) 5:11 – 2018年12月29日
三角関数は数Ⅱだと思います!
僕がセンターで数Ⅰ受けた時は無かったのでおそらくですが…— (@taa119sn) 4:22 – 2018年12月29日
ありがとうございます!
参考書探します— (@kanjirakuraku) 4:23 – 2018年12月29日
加法定理は数ⅡBの範囲ですね。数Ⅰの範囲の理解が前提ですね。
— (@mori19621208) 16:00 – 2018年12月29日
ありがとうございます
— (@kanjirakuraku) 18:09 – 2018年12月29日
加法定理は数学IIですね!
— (@pulse_21) 4:23 – 2018年12月29日
ありがとうございます
— (@kanjirakuraku) 4:24 – 2018年12月29日
ラジアンは、角度を「度」「°」を使わずに表す方法ですね。
半径が1の円は、直径は2で、円周は直径×円周率=2×π=2π
そこで、1周ぐるり=360度のことを2π(ラジアン)としています!
半分の180度はπ(ラジアン)、30度はπ/6(ラジアン)となります。
(最初は違和感だらけでした— (@MattariTyper) 4:27 – 2018年12月29日
ありがとうございます。
これがなぜ必要なのかはまださっぱりわかりません
ここからが相当苦しみそうです
がんばります— (@kanjirakuraku) 4:35 – 2018年12月29日
正弦定理・余弦定理・加法定理など、数学Ⅱの範囲までは、度でもラジアンでも困りません。
数学Ⅲの微分で、角度の単位をラジアンにしておくと、sin xを微分してcos xとシンプルになります。数学Ⅲ(数検準1級)以降の範囲で便利だから、だと思ってます!— (@MattariTyper) 4:51 – 2018年12月29日